3月の催事イベントのご案内です。

以下の場所の催事イベントに出店させて頂きます。

沢山の方のご来店をお待ちしております！

開催場所：「第22回鹿児島展」

　　　　　　三越日本橋本店　本館7階　催事会場

開催期間：2022年3月9日（水）〜3月14日（月）

営業時間：三越日本橋本店のホームページをご覧ください

詳細URLはこちら↓

【日本橋三越本店ー第22回　鹿児島展ー】

開催場所：あべのハルカス　近鉄本店　ウイング館地下2階イベントホール

開催期間：2022年3月23日（水）〜3月29日（火）

営業時間：あべのハルカス　近鉄本店のホームページをご覧ください

奄美大島の黒糖職人　「島職人工房奄美」

物産展では、奄美大島のサトウキビ100%の黒糖やこの黒糖を使った体に優しいお菓子をお持ちします。

奄美大島でサトウキビの栽培からこだわり、本来の優しい甘さと香りがする純生黒糖。

その黒糖を使い、体をポカポカにしてくれる辛味と甘味がクセになる島生姜黒糖やプルンとした食感とトロッとした口溶けの純生黒糖わらび餅など、物産展には沢山の商品を準備させて頂いております。

奄美大島の本当の黒糖をお届けする私達、「島職人工房　奄美」の目印はこちら↓

物産展では、大きな塊の黒糖が1番目を惹きます。

一口大の黒糖を見たことはあっても、これほど大きな黒糖の塊は見た事がないのではないでしょうか？

奄美の工房からそのまま持ってきているので、これだけでもインパクト大！

他にも、この黒色の「のれん」↓

のれんには、白色の文字で「純生黒糖」・「島職人工房　奄美」の文字が書かれています。

物産展に、いらっしゃった場合はぜひこの

●大きな塊の黒糖

●黒色の「のれん」

●島職人工房　奄美の文字

を目印にぜひ、奄美大島の黒糖を見にきて下さい。

島職人工房奄美の人気TOP３

いろんな場所で、物産展に出店している「島職人工房奄美」

サトウキビ本来の優しい甘さと香りを知って欲しくて作り続けてきました。

一般的な黒糖とは違い

「優しく香るサトウキビの香りと口の中で溶けていく口溶け、そして幸せにしてくれる甘さ」昔のまま、余計な物を入れない純粋な黒糖を知って欲しいという思いで出店してきました。

最初は、なかなか食べてもらえなかった私達の黒糖も今では、常連さんもでき「あなた達の黒糖を待っている」と言って頂けるようにまでになりました。

そんな黒糖やこの黒糖を使った商品の中から、これまでの出店した物産展で人気だった

商品Best３をご紹介します。

ぜひ、上記の3月の催事イベントにいらっしゃる場合は、島職人工房 奄美の「目印」と一緒に見にきて下さい。

Best１　『純生黒糖わらび餅』

大人も子供も大好きなわらび餅！

「純生黒糖わらび餅」は、サトウキビ100%で栽培～製法全てにこだわりを持って作った黒蜜をた～っぷりと使用したわらび餅になっています。

わらび餅は一つ一つ、手作りにこだわって作っています。

プルンとした食感と口の中に入れた時のトロッと溶ける口溶けがたまらなく、黒糖の香りと甘さも相まってやみつきになり何度も食べたくなる味と食感のわらび餅になっています。

わらび餅についている純生黒糖から作った黒蜜をさらにたっぷりとかけるとより甘さと香りを感じることができるのでおすすめ。

Best２　『純生黒糖』

サトウキビ100%、栽培～製法まで自社で全て手作りにこだわり、水飴や甘味料などの混ぜ物を一切使わない昔の純粋な黒糖「純生黒糖」が1番の私達の自慢の商品です。

口溶けが良く、さらりとした甘さとコクが特徴！

そのまま食べても美味しいですが、健康や体を労って自然な物を食べたい方用として、

料理の味の決め手に隠し味として、黒糖を使ったデザートを作る材料として。

いろんな使い方・食べ方ができます。

雑味ない、本来のサトウキビの甘さと香りをぜひ楽しんでください。

Best３　『島生姜黒糖』

純生黒糖をふんだんに使い、

島内で作られている辛味と味が濃い島生姜と合わせた「生姜黒糖」は

お茶請けやちょっとしたつまみなどに最適です。

1枚食べると、黒糖の甘さと香りを感じられた後に島生姜の辛味と味が一気に広がります。

生姜好きな方はもちろん、冷え性の方や体を温めたい方にも、ぜひ食べてみてほしい商品となっています。

生姜黒糖と一緒に、ホットミルクや緑茶などがあるとさらに美味しいですよ。

本当のサトウキビの香りと甘さを残しながら口溶けの良い黒糖を作る「島職人工房奄美」

奄美大島の味を沢山お持ちします！

ぜひ、遊びに来て下さいね。

【催事イベントに行けない方に朗報】

奄美大島から直送！　サトウキビ100%の黒糖や食感と口溶けが美味しいわらび餅が通販で買えるようになりました